あやふやうやむや

小中学生くらいのときに絵本だか童話だかで読んだ「だんだん小さくなって最後には消えてしまいたい」って考えにすごく「そうそう！」って思ったまま今まで生きてきたんだけど、なんの本でどんな話だったかはさっぱり覚えてない
状況だけ見るとちいさな王様っぽいけど、それじゃあなかったなぁ…
確か背の高いおばあさんだかおばさんだかの、人物紹介で書いてあった気がするのだけど。話本編の内容はさっぱり覚えてない…

なんか今手の力を抜くストレッチみたいのやってるのだけど、やってみて初めて自分の手がいかに硬くなっていたのか気づいてびっくりした
無意識のうちに手から肩から力入ってたみたいで、続けてたらだいぶ肩軽くなった
絵を描くときもペン入れする時すごい疲れるな～と気にしてたのは、力んでたからだったみたい。まぁペンの持ち方悪いのもあるんだろうけど
その持ち方も、手首を外側に倒しすぎてるのが原因では？と気づけたのでこれから修正していけたらな